スマートロッカー導入事例
ジェイアールバス関東株式会社 様
東京支店 点呼システム連携スマートロッカー
- 運転手がバスに持ち込むトランクやフォルダーが290扉のスマートロッカーに収納されている
- これらを取り出すには、個人認証、免許証の確認、アルコール検査、血圧測定、体調申告などが行われる。
- これらが合格になったあと、一定時間内にIDカード(Suica)をスマートロッカーのリーダーにタッチすると、搭乗するバスに積む荷物の入ったロッカーが開く
- ネットワークが途絶した場合は、機械的な非常解錠機能が用意されている
実際の様子はこちらの動画でご覧いただけます。