T-Kernel 2.0 AeroSpaceとは

人工衛星やロケットなどの宇宙航空分野では、これまで低消費電力とリアルタイム性などが評価され様々なITRONやT-Kernelが多数利用されています。

このような実績から、宇宙航空分野においてもTRON仕様OSに関するノウハウやソフトウェア資産が多数蓄積されており、次世代の宇宙航空分野T-Kernelが求められて来ました。

こうした背景から、YRP ユビキタス・ネットワーキング研究所が、最新のTRON仕様OSとして一般公開されているRTOS「T-Kernel 2.0」をベースに、高信頼リアルタイムOSとして必要な機能を追加した「T-Kernel2.0 AeroSpace」を開発しました。

「T-Kernel2.0 AeroSpace」のもたらす高信頼性は宇宙航空分野以外にも交通、医療機器、FA等の分野でも求められており、これらの分野へも展開していきます。